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生理の日、なんとなく黒っぽいボトムを選んでいませんか?
「漏れたら恥ずかしい」という気持ちから、無意識に服を選んでいる人は少なくありません。
OiTrの読者アンケートには、生理中の服装や経血の漏れについて、たくさんのリアルな声が集まりました。
今回は「生理 × 服」にまつわる4つのアンケート結果をもとに、みんなが何を考え、どう過ごしているのかを一緒に見ていきます。
「わかる」と思える本音と、不安をやわらげるヒントが、きっと見つかるはずです。
\アンケート実施中/
生理の日によく履くのはどっち?
OiTrのアンケート「生理の日によく履くのはどっち?」では、750人のうち73%(551人)が「パンツ派」と回答しました。
スカート派は27%(199人)。
約4人に3人が、生理中はパンツを選んでいることになります。
なぜパンツ派が多いのでしょうか。
理由として挙がりやすいのが「動きやすさ」と「安心感」です。
ナプキンがずれにくい、もし漏れても広がりにくい、しゃがんでも気にならない——パンツには、こうした「守られている感覚」があります。
一方でスカート派は、締めつけが少なくムレにくい、お腹まわりがラクという快適さを重視している人が多いようです。
どちらが正解ということはなく、「自分が一番落ち着く服」を選べているなら、それがベストです。
多い日(生理)の服装!どっち派?
「多い日(生理)の服装!どっち派?」というアンケートでは、「黒ボトムでガード派」が85%と圧倒的多数。
「明るい服で気分を上げる派」は15%にとどまりました。
こちらは回答数が少なめ(34票)なのであくまで参考の数字ですが、それでも「多い日は黒で守りたい」という気持ちが強くあらわれた結果です。
黒いボトムを選ぶのは、「もし漏れてしまっても目立ちにくいから」。
これは多くの人が無意識にやっている「漏れ対策」のひとつです。
裏を返せば、それだけ多くの人が漏れへの不安を抱えながら過ごしているということ。
色でカバーするのも立派な工夫ですが、「そもそも漏れにくくする」対策と組み合わせると、もっと気持ちがラクになります。
多い日の漏れが心配で服の色まで選んでしまう方は、まず吸収力の高い昼用ナプキンを見直すのも手です。
このアンケートを見たとき、編集部で「そういえば、生理だと意識して黒を選んでる」という声が次々に上がりました。おもしろいのは、誰かに教わったわけではなく、いつの間にかそうしていたこと。漏れの不安は、口に出さなくても服選びににじみ出ているんだなと、あらためて気づかされました。
ズボンに経血が滲んでいるのを見つけたら、知らせてほしい?
「ズボンに経血が滲んでいるのを見つけたら、知らせてほしい?」というアンケートでは、9割が「知らせてほしい」と回答しました(42票中38票)。
「知らせてほしくない」はわずか1割です。
恥ずかしい気持ちはあっても、「気づかないまま過ごすほうがもっとつらい」という本音が透けて見える結果です。
とはいえ、いざ自分が伝える側になると「言いづらい」と感じる人も多いはず。
教えてほしいけれど、教えるのは勇気がいる——この優しいジレンマこそ、女性同士ならではの気づかいかもしれません。
前を歩く人の服に経血が滲んでいたら声をかける?
「前を歩く人の服に経血が滲んでいたら声をかける?」では、70%が「声をかける」と回答しました(30票中21票)。
3割は「声をかけない」でした。
知らない相手でも、そっと教えてあげたい——そんな優しさが多数派でした。
一方で「声をかけない」を選んだ人にも、「逆に恥ずかしい思いをさせてしまうかも」「タイミングが難しい」といった、相手を思うがゆえの迷いがあります。
どちらの選択にも、相手への気づかいが根っこにあるのが印象的です。
もしあなたが「声をかける」側だとしたら、なんて伝えますか?「後ろ、ちょっとついてるよ」と小声で。ハンカチをそっと差し出す。——正解はありません。ただ、自分が逆の立場だったら「どう言われたら一番ありがたいか」を想像してみると、その人にとってのやさしい一言が見えてくるはずです。
「漏れたらどうしよう」という不安は、服の色だけでなく、ちょっとした準備で減らせます。
ここでは、もし服に経血がついてしまったときの対処と、そもそも漏れにくくするための生理用品選びの2つの視点から、今日から実践できることを紹介します。
服に経血がついてしまっても、慌てなくて大丈夫です。
経血はタンパク質を含むため、お湯ではなく「水」で洗うのが基本。
お湯を使うとタンパク質が固まって落ちにくくなるので注意しましょう。
外出先では、応急処置として水で軽くつまみ洗いしておくだけでも、あとのシミ残りがぐっと減ります。
時間が経ってしまった経血や、なかなか落ちないシミの対処法はこちらの記事で詳しく解説しています。
服の色で守るのも一つの方法ですが、「漏れにくい生理用品」を取り入れると、不安の根っこからやわらぎます。
多い日でも安心感のある選択肢として、最近はナプキンに加えて吸水ショーツを併用する人も増えています。
「ナプキンだけだと心配」という多い日に、心強い味方になってくれるのが吸水ショーツです。
Bé-A〈ベア〉のシグネチャー ショーツ 04は、1枚で約125mlの液体を吸水できる、普通〜多い日用のモデル。
ボクサー型で股部分の幅は16cm、横漏れ防止テープとウイングガードで全方位の漏れに備えた設計です。
Ag+による抗菌とニオイ対策のダブル機能も備え、洗って繰り返し使えるのも続けやすいポイント。
ナプキンとの併用もできるので、「念のための安心」がほしい日にもおすすめです。
ほかのブランドやタイプも比べてから選びたい方は、こちらの比較記事も参考にしてみてください。
生理中、無意識に黒いボトムを選んだり、漏れを気にしながら過ごしたり。
今日のアンケート結果を見て、「わかる」と感じた瞬間がきっとあったのではないでしょうか。
同じ不安を抱えている人は、思っているよりずっと多いんです。
パンツ派が多いのも、黒ボトムでガードするのも、すべては「安心して過ごしたい」という気持ちのあらわれ。
漏れが気になる方は吸収力の高いナプキンや吸水ショーツを取り入れて、服についてしまったときは慌てず水で対処を。
誰かの服の滲みに気づいたら、自分がされて嬉しい伝え方を選べば大丈夫です。
生理中の服選びに「こうしなきゃ」という正解はありません。
いつでもオイテルは、あなたが自分らしく、安心して過ごせる毎日を応援しています。
- 生理の日はパンツ派が73%で多数
- 多い日は85%が黒ボトムでガード派
- 経血の滲みは9割が知らせてほしいと回答
- 服についた経血は水で早めに対処する
- 漏れ対策には吸水ショーツの併用も安心

