生理中にナプキンでかぶれる原因は?デリケートゾーンかぶれの原因やおすすめ市販薬も紹介

※この記事は一部プロモーションを含みます

普段と比べて肌がデリケートになりがちな生理中。

ナプキンによる肌のかぶれで、不快な思いをしたことがある方も多いでしょう。

そこで今回は、生理中のナプキンかぶれの原因と対策を詳しく解説します。

また、ナプキンかぶれになった際の心強い味方になってくれるおすすめの市販薬も紹介しているので、ナプキンかぶれに悩んでいる女性はぜひご覧ください。

ナプキンかぶれの主な症状

まずは、ナプキンかぶれが原因で起こる主な症状を確認していきましょう。

該当する陰部の肌トラブルがないかチェックしてみてください。

かゆみ

生理用ナプキンと肌がこすれ、その摩擦によってナプキンかぶれを引き起こし、かゆみとなる場合があります。

また、デリケートゾーンの毛穴に皮脂が詰まり炎症を起こすのも、かゆみを感じる原因のひとつです。

発疹

ナプキンかぶれによって炎症を起こすと、肌に発疹が現れることもあります。

発疹が赤みを帯びている、かゆみとともに発疹が現れるなどの症状が代表的です。

ひりつき

ナプキンかぶれが発生した部分を激しくかくと、皮膚が傷ついて熱を帯び、ひりつきを感じる場合もあります。

ひりつきの症状が現れた際、ケアを怠ると慢性的な皮膚炎になることもあるため放置は禁物です。

皮むけや水ぶくれ

ナプキンかぶれが発生してかゆみを感じ、肌をかき過ぎてしまうと、皮むけや水ぶくれなどの症状が現れるケースもあります。

また、摩擦やナプキンの繊維によるアレルギー症状として、皮むけや水ぶくれになることが多い傾向です。

おしりや太ももに出る症状

ナプキンかぶれでは、デリケートゾーンだけでなく、ナプキンが直接触れるおしりや太もものつけ根あたりに、かゆみや発疹の症状が現れる場合もあります。

特に、肌が弱い方に現れやすい症状です。

ナプキンかぶれの原因

なぜナプキンかぶれが発生するのか、考えられる主な原因を詳しくチェックしていきましょう。

ムレ

生理中は、経血によって普段よりも湿度が高く、ショーツ内がムレている状態です。

また、ナプキンに吸収されなかった経血や汗によって、さらにムレてしまう場合もあるでしょう。

ムレた状態が続くと、肌への負担が大きくなり、ナプキンかぶれが発生します。

摩擦

歩いたり座ったりといった日常動作によって起こる摩擦は、デリケートゾーンの肌を乾燥させてしまいます。

肌の乾燥はナプキンかぶれにつながるため、もともと肌が乾燥しやすい方も注意が必要です。

抵抗力の低下

不規則な生活や運動不足などが影響し、抵抗力が低下するとナプキンかぶれになることがあります。

過去に、生理中のかゆみやムレなどの不快感を経験したことがないにもかかわらず、最近ナプキンかぶれの症状が気になる…といった方は、抵抗力の低下が原因かもしれません。

また、加齢によって抵抗力がダウンし、ナプキンかぶれを起こしやすくなる場合もあります。

膣内の常在菌は25歳ごろがピークといわれ、年齢を重ねるごとに減少します。

その結果、膣周りのバリア機能が低下し、些細なダメージでも受けやすくなってしまうのです。

ナプキンかぶれの予防と対策

一度ナプキンかぶれを引き起こすと、生理中はもちろん、その後も不快な思いを引きずってしまうことがあります。

ときに、その炎症が慢性化することもあるため、あらかじめ対策を講じておきたいもの。

そこでここでは、ナプキンかぶれの予防・肌トラブルの対策方法をご紹介します。

ご紹介する予防法や対策をしてみても症状がよくならない、いつもとは様子が違う場合には、婦人科領域の感染症も考えられるので、我慢せずに医師に相談してくださいね。

ナプキンのこまめな交換

ナプキンを長時間交換しないでいると、湿度が高い状態が続き、ナプキンかぶれを引き起こしやすくなります。

また、経血で湿った状態が続けば、汗をかきやすくなり、余計にムレがひどくなる悪循環も考えられるため要注意です。

できるだけデリケートゾーンを清潔な状態に保つために、こまめにナプキンを交換しましょう。

特に、夏場やストッキングを履いている場合などは、デリケートゾーンの通気性が悪くなりやすいので注意が必要です。

また、経血が多い日もナプキンの交換頻度に配慮してみてください。

肌に合うナプキンの使用

ナプキンは、肌に直接触れるアイテムです。

そのため、肌質に合う素材を使ったナプキンを選ぶことも、ナプキンかぶれの対策になります。

塩化ビニルなどの化学繊維は肌に刺激を与えやすいため、オーガニックコットンや布ナプキンなど、肌への刺激が少ない生理用品を使うのがおすすめです。

ほかにも、吸水性に優れたアイテムや通気性に配慮したアイテムなど、ナプキンごとにさまざまな特徴があります。

人それぞれ肌質が異なるため、自分にマッチする素材や特徴のあるナプキンを選びましょう。

清潔さをキープ

ナプキンかぶれを予防、対策するには、デリケートゾーンの清潔さをキープすることが大切です。

ナプキンを交換する際は、デリケートゾーン専用のシートやウォシュレットのビデ機能などで経血や汗を拭きとり、できるだけ清潔な状態を保ちましょう。

保湿

デリケートゾーンが乾燥している場合には、保湿しましょう。

デリケートゾーンに使用可能で肌に優しいタイプのクリームやミストを使用することも覚えておきたいポイント。

保湿をして肌に潤いを与えることで、バリア機能向上にもつながります。

生活リズムを整える

ナプキンかぶれの予防や対策をするには、生活リズムを整えることも重要なポイントです。

質の良い睡眠やバランスの取れた食事、適度なストレス発散などを心掛けてみてください。

睡眠不足や食生活の乱れ、ストレスなどは皮膚の抵抗力を弱めてしまうので注意しましょう。

また、こうした生活リズムの乱れは、デリケートゾーンだけでなく、肌全体や体調にも影響しやすいため、日頃から意識して整えてみてください。

市販薬を使う

ナプキンかぶれになってしまった場合は、市販薬を使う方法もあります。

ドラッグストアやネットショップなどで手軽に購入できるため、自分の肌にマッチする市販薬を選んで使用しましょう。

また、用法・用量をきちんと守ることを忘れてはいけません。

ナプキンかぶれのおすすめ市販薬

ナプキンかぶれが気になる場合におすすめの市販薬を5つピックアップしてご紹介します。

フェミニーナ軟膏S(小林製薬)

「フェミニーナ軟膏S」は、デリケートゾーンのかゆみ止め軟膏です。

生理時だけでなく、おりものによるかゆみや下着の摩擦で起こるかぶれ、汗によるショーツ内のムレによって発生するかゆみなど、さまざまなシーンで活用できます。

べたつきにくいクリームタイプで、塗布後も快適に過ごせるでしょう。

デリケアb(池田模範堂)

「デリケア」は、デリケートゾーンのかゆみやかぶれの治療薬です。

かゆみを抑える成分であるジフェンヒドラミンを含んでいます。

また、摩擦によって起こる赤みやかぶれ、ひりつきを軽減するグリチルレチン酸も配合され、肌の炎症の改善が目指せるのです。

デリケートゾーンへの使用だけでなく、虫刺されやあせも、しもやけなどにも使用できる便利な商品。

肌のpHバランスを整え、傷ついた肌を修復するためのサポートができるのも魅力的なポイントです。

デリナースクール(ミナカラ薬局)

デリケートゾーンをはじめ、脇や首などに使用できるクリームタイプのかゆみや炎症を抑える薬(鎮痒消炎薬)です。

ステロイドを含んでおらず、爽快感があるクリーム。

さらに、べたつきが少なく、伸びが良い特徴も兼ね備えており、使い心地にもこだわっています。

パッケージ記載のQRコードを読み込むと、薬剤師に無料で相談できるサービスがあるため、詳しい使い方を知りたい方などにもぴったりです。

デリトリーナ(大正製薬)

「デリトリーナ」は、デリケートゾーンのかゆみや炎症を鎮める、雑菌の繁殖を抑える、血行を促進して患部の治療をサポートするといった、さまざまな働きをもつ商品です。

ステロイドは非配合で、メントール入りの清涼感のある使い心地も特徴のひとつ。

ナプキンかぶれだけでなく、じんましんやあせも、虫刺されやただれといった症状にも使用できます。

メンソレータム カブレーナ(ロート製薬)

「メンソレータム カブレーナ」は、デリケートゾーンのかぶれの症状を緩和するための治療薬です。

かぶれによって起こるかゆみを鎮める効果も期待でき、ナプキンかぶれが発生した際だけでなく、尿漏れによるかゆみにもぴったり。

雑菌の繁殖を抑制し、血行を促進して患部の回復をサポートします。

さらっとしたテクスチャーのクリームで塗りやすく、子どもも使用できるため、一家にひとつ常備しておくのもおすすめです。

ナプキンかぶれが続くなら性感染症やカンジダ症の可能性も?病院を受診してみましょう

ナプキンかぶれは、ナプキンをこまめに交換してムレを軽減する、清潔な状態をキープするなどの、ちょっとした工夫で予防、対策ができます。

生理中も快適に過ごせるよう、自分自身にマッチした予防法や対策を見つけてみてください。

もし、ご紹介した予防策や対処法を実践してもなかなか症状が良くならない場合には、性感染症や膣カンジタ症の可能性があるため、早めに病院を受診しましょう。

この記事のまとめ
  • ナプキンかぶれになると、かゆみや発疹、ひりつきや皮むけ、水ぶくれなどの症状が現れる。
  • ナプキンかぶれは、ショーツ内のムレや摩擦、乾燥や抵抗力の低下などの原因によって起こる。
  • ナプキンのこまめな交換や選び方、デリケートゾーンの保湿や市販薬の使用などで、ナプキンかぶれを予防、対策できる。
  • ナプキンかぶれに対応した市販薬は豊富にあるため、自分自身の肌にマッチするものや使いやすいテクスチャーの商品を選ぶ。

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