デリケートゾーンの保湿は必要?正しいケアのやり方やおすすめのクリームも紹介

※この記事は一部プロモーションを含みます

ムレてしまうイメージのほうが強いデリケートゾーンですが、実は乾燥による黒ずみや肌トラブルが多く起こる場所でもあります。

そのため、デリケートゾーンは入浴後にしっかりと保湿することが推奨されています。

そこで今回は、デリケートゾーンを保湿する必要性や、乾燥によって起こる症状の解説。

正しい保湿の仕方とおすすめのケア用品をご紹介します。

デリケートゾーンを保湿する必要性

デリケートゾーンの保湿は皮膚科などでも推奨されており、ケア用品も多く発売されています。

専用のケア用品を使ってまで、保湿をする必要性はどこにあるのでしょうか。

ここでは、保湿が必要とされている理由について解説します。

他の部位より薄い肌を守るため

デリケートゾーンは、手の皮膚の1/40ほどの薄さだといわれています。

そのため外部からの刺激で、乾燥などの肌トラブルを起こしやすい箇所なのです。

デリケートゾーンは年齢が高くなるにつれて乾燥しやすくなるため、早いうちから保湿する習慣を身に付けることが大切。

洗浄後、肌にツッパリ感がある人は、すでに乾燥で肌が危険信号を出している可能性があります。

特に念入りな保湿を心がけましょう。

善玉菌が失われるリスクを下げるため

デリケートゾーンは女性ホルモンの働きで、外的な細菌等から守る自浄作用を持っています。

これを促しているのが「ラクトバチルス乳酸菌」。

善玉菌のひとつで、閉経前の健康な人であれば自然と作用しますが、洗いすぎや乾燥によって失われる可能性があります。

そのため、正しい洗浄とともに保湿の習慣付けが大切とされているのです。

デリケートゾーンが乾燥してしまう原因

デリケートゾーンの乾燥には、さまざまな原因があります。

日常生活の中で、誰にでも起こり得るものばかりですので、以下の原因をチェックしてデリケートゾーンの予防に役立てましょう。

ホルモンバランスの変化

皮膚や粘膜のみずみずしさを保つ成分のひとつが「女性ホルモン(エストロゲン)」です。

しかし女性は年齢が上がると、エストロゲンが減少するため、さまざまな場所に乾燥の症状が現れます。

これはデリケートゾーンも同様で、エストロゲンが減少すると腟及びその周辺部に乾燥が起きてしまうのです。

また、若い人でも出産や授乳、ストレスなどでホルモンバランスが崩れると、うるおい不足が起こる可能性もあるため注意しましょう。

合わない素材の下着

下着のデザインなどにこだわる人も多いと思いますが、使われている素材や装飾によって乾燥が起こる場合があります。

もともとアレルギー体質を持っている人は、特に使用されている素材に注目して肌に優しいものを着用しましょう。

また、下着の締め付けが強い・レースなどの装飾が触れて擦れるといった原因でも肌が荒れて乾燥が発生します。

日々身に付けるショーツは肌に負担のかからないものを選ぶことが大切です。

不規則な生活

先に紹介した、ホルモンバランスの変化は不規則な生活や過度なダイエットでも起こります。

そのため体の潤いを生成するエストロゲンを保つためには、規則正しい生活をすることが大切です。

また、不規則な生活は免疫力も低下させます。

これに乾燥が加わると、炎症や感染症を引き起こしやすくなるため、特に注意しましょう。

デリケートゾーンの乾燥が原因で起こる症状

デリケートゾーンが乾燥すると、さまざまな症状を引き起こします。

まず起こりやすいのがかゆみや、皮むけです。

これは乾燥すると、体のどの部分でも起きやすい症状のため、特に皮膚の弱いデリケートゾーンには顕著に表れます。

この症状が進行すると、湿疹・ただれといった更に激しいかゆみをともなう可能性があります。

デリケートゾーンの乾燥は、早い段階でのケアが大切になるのです。

デリケートゾーンの正しい保湿のやり方

デリケートゾーンを清潔に保つ意識はあるものの、保湿や洗浄のやり方が間違っているという人は意外と多いものです。

ここでは、デリケートゾーンの正しいケア方法を解説していきます。

デリケートゾーン専用ソープで洗う

デリケートゾーンを、体用の石鹸やボディソープで洗う人も多いかと思いますが、これは好ましくありません。

デリケートゾーンに対して、通常の体用を使うと刺激が強すぎるのです。

そのため、デリケートゾーン専用のボディケア用品、もしくは体用でも低刺激のものを使うのがおすすめ。

洗い方も、決してゴシゴシと擦らずに、たっぷりの泡で包み込むように指で優しく洗ってください。

ソープをしっかり洗い流す

洗った後は、ソープの成分が残らないようにしっかりと流しましょう。

洗い流しが不十分だと、肌荒れやかゆみ、臭いの原因となる恐れがあります。

ただし、このときもデリケートゾーンを擦ることは避け、シャワーのお湯をたっぷりかけて、隅々まで洗い流してください。

クリーム・オイルなどで保湿

デリケートゾーンは、お風呂上りにすぐ保湿をしましょう。

他の部分の肌と同じで、放置する程に水分が抜けて乾燥していきます。

顔に化粧水や美容液で潤いを与えてあげるのと同じくらい、デリケートゾーンのスキンケアは重要なのです。

保湿ケアには、必ず専用のクリームやローションを使いましょう。

清潔な指に適量をとってしっかりと馴染ませてください。

このときも、強く擦るのは肌に負担をかけるので避けましょう。

デリケートゾーンの保湿・ケアにおすすめのアイテム

デリケートゾーンのケアには、専用のケアアイテムが欠かせません。

ドラッグストアやボディショップなど、市販でも多くの商品が展開されているので、成分や香りなどに注目して自分の好みのアイテムを購入しましょう。

中には医薬部外品の商品もあるため、気になる人は薬剤師さんに相談して購入するのもおすすめです。

ここでは、肌に優しく洗浄・保湿がしっかりできる人気アイテムをご紹介します。

フェミニンウォッシュ マルチベネフィットデイリーバランス

アメリカで誕生し、2013年に日本で発売されて以降人気の高いケアウォッシュです。

デリケートな肌に合わせた弱酸性設計。

また、敏感肌用に乳酸。プレバイオティクス(整肌成分)・保湿成分が含まれているため安心して使えます。

少量でも良く泡立つため、デリケートゾーンを優しく包み込んですっきり洗い流せるのが人気のポイントです。

約80回分という大容量サイズで1,000円以下とコスパも抜群。

フローラルソープの優しい香りは、体のケアと共に気持ちもリフレッシュさせてくれます。

アロメディカ フェミノール

洗浄と保湿が一度にできる、デリケートゾーン専用の洗浄オイルです。

ヒマワリ油、ダイズ油、オリーブ油など植物由来の成分で作られているので、オーガニック志向や敏感肌の人でも使えるのが嬉しいポイント。

ヨーロッパで生まれ、一度使ったらもう手放せないとリピーターも続出する人気商品です。

ローズオイルやイランイランの香りが優しく立ち上り、心も癒されます。

デリケートボディクリームN

美容雑誌でも取り上げられた、デリケートゾーン専用のクリームです。

乳酸菌発酵エキスと、3種のセラミド成分(セラミドNG、セラミドNP、セラミドAP)がふっくらとした潤いを与え、摩擦による乾燥から肌を守ります。

優雅な気分にさせてくれるイヴピアッツェローズの香りは、入浴後のリラックスタイムにもピッタリです。

Woman Body Cream

9種類のハーブをミックスで配合した、日本製の高保湿ボディケアクリーム。

乾燥の予防はもちろん、脱毛・除毛後のケアにも最適です。

ヒアルロン酸、スクワランによる潤いで気になる部分をしっかり保湿し肌を守ります。

また、無添加なので敏感肌や赤ちゃんの肌にも使える安心仕様。

香りもほのかなので、ボディクリームの匂いが苦手な人にもおすすめです。

デリケートゾーンには正しい保湿が大切!毎日のケアで乾燥や不快感を予防しよう

デリケートゾーンの皮膚は思っているよりも、刺激に弱く乾燥しやすい部分です。

そのため乾燥による症状が出る前に、しっかりと保湿ケアをするように心掛けましょう。

今回の記事を参考に、乾燥予防をしてデリケートゾーンの肌荒れを未然に防いでいきましょう。

この記事のまとめ
  • デリケートゾーンは、手の皮膚の1/40程の薄さ
  • ホルモンバランスの乱れや合わない下着で乾燥が起きやすい
  • 正しい洗い方と保湿でしっかりとケアを
  • デリケートゾーンの保湿には専用のケアアイテムの使用が大切

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